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サイクリング時はルール・マナーを守って安全に走行しましょう

一部の自転車利用者によるルール・マナー違反が報告されています。

サイクリングを行う際は、歩行者や自動車と譲り合いながら、以下の点に注意し、安全五則等のルール・マナーを守って安全に走行しましょう。

 

○ ヘルメット着用

 ヘルメットを必ず着用しましょう。

 

○ スピードを出し過ぎないようにしましょう。

 特に山間部の道では勾配がある道が多く、スピードが出やすいため、危険です。歩行者や自動車との接触の危険性もあるため、スピードは控えめに譲り合って走行しましょう。

 

○ 車道の左側を走行しましょう

 自転車の種別にかかわらず、車道は左側を走行しましょう。

 

○ 並列走行の禁止

 集団で走行する場合、横に広がらず、縦一列で走行しましょう。

 

○ その他のルール・マナーも守りましょう

 ・信号を守りましょう。

 ・夜間はライトを点灯しましょう。

 ・飲酒運転は禁止です。

 ・ながら運転(スマートフォン操作など)はやめましょう。

 

歩行者や自動車に配慮しながら、サイクリングを楽しみましょう!

 

<自転車のルール・マナーについて>

https://kyoto-bicycle.com/rulemanner 

 

<京都市のサイクリングについて>

https://kyoto-bicycle.com/cycling

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関連サイト

  • よくばり自転車観光ナビ

京都市からのお願い

自転車走行中の
スマートフォン操作は
やめましょう

自転車は左側通行です。

自転車は軽車両と位置づけられていますので歩道と車道の区別の有るところでは、原則として車道の左側に寄って通行しなければなりません。

自転車走行中ではありません