9月3日(火)に,中京区の丸太町通(京都府庁前付近)と左京区の東大路通(仁王門通付近)において,矢羽根等の路面標示の整備に併せて,自転車走行に係る啓発用看板(電柱幕)を設置しました!本デザインは,京都女子大学(生活デザイン研究所)の出井豊二特任教授と学生のみなさんに作成いただいたものです。
今後も,現在実施している矢羽根等の路面表示の整備に併せて,自転車走行に係るルールやマナーの更なる向上を図るため,啓発用看板の設置を進めていきます!なお,矢羽根マーク等による自転車走行環境の整備には,宿泊税が活用されています。
京都市からのお願い
自転車走行中の
スマートフォン操作は
やめましょう
自転車は左側通行です。
自転車は軽車両と位置づけられていますので歩道と車道の区別の有るところでは、原則として車道の左側に寄って通行しなければなりません。